容疑者はこれ
うまかったけど、コレ以外食べてない
現地の病院は初めてだ
診察室と治療室が分かれてるみたい
日本と違うのは、保険証の代わりにパスポートを出すとこ
尿検査する渡すトコもある
レントゲン室もあるみたい
症状を説明して、熱を測る(体温計じゃなくておでこに貼るシール)
ベッドに寝て触診
先生の見解ではウィルス性の胃腸炎だろうと
しんどいのは、ウィルスがまだ残ってて暴れてるんだろうと
乳製品はしばらく控えて、テタリも飲んではだめって言われた
なるほどそれで特に朝に調子が悪かったのか!
こちらでは医療費は会社が負担してくれるので領収書をもらう
薬込みで全負担でRM44(1300円くらい)なら日本より安いな
こちらでは普通の有給(Aunal Leave)とは別に医療用の有給(Medical Leave)が確保されているので、診断書ももらう
「何日休む必要がある」と記載する欄がある
処方されたのは胃と腸の中和剤と、胃の痛みを和らげる液体
2,3日分くらい
量も種類も日本より少ないかな
日本の時は薬漬けにされてた気分になってたからこれくらいがちょうどいいな
まだ続くようならまた来なさいと
サンキュードクター
しばらくはお粥を食べなさいと言われて、住んでいるムスリムエリアで食べられるんかいなと思ってたけど、あった
Bubur(ブブル)っていうらしい
メニューにないけど頼んだら出てきた
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